開発ワークフロー

今取り組む仕事、次のプロジェクト、完了したタスクなどを把握して、プロダクト開発を順調に進めましょう。チームのニーズに合わせてセクションを採用し、徐々にプロジェクトの構造を整備していくと効果的です。

かんばんワークフローに基づくこのテンプレートは、様々な開発チームにご利用いただけます。各セクションの使用方法は以下のとおりです。

• アイスボックス: 取り組む時期が決まっておらず、まだ推敲が必要なプロジェクトはここに保存します。
• 次に取り組む: 次に取り組む予定が決まっている機能のアイデアや改善点は、ここに移動します。コメントでプロジェクトの詳細をシェアし、作業量の見積もりを行いましょう。
• 進行中: 進行中のすべての仕事を保存します。プロジェクト数を制限して、チームの集中力を保ちましょう。
• レビュー: チームメイトにレビューをお願いして、バグや誤作動がある製品を公開しないようにしましょう。タスクをアサインして予定日を決めると、責任感が生まれます。
• 公開済み 🚢: プロジェクトが完了したらこのセクションに移動しましょう。あなたのチームがこれまで積み上げた功績の一覧です。