IFTTT(If This Then That)では、様々なアプリやサービスを連携した、アプレットと呼ばれるパワフルな連携機能を作成することができます。たとえば、完了したタスクを Google スプレッドシートに保存したり、お気に入りのツイートをタスクとして Todoist に追加したり、GitHub のイシューがアサインされたときに新しいタスクを作成したりすることができます。
ヒント
Todoist ユーザーが作成した IFTTT アプレットをご覧ください。
連携機能を設定する
- Todoist の IFTTT チャンネルを開き、IFTTT アカウントを有効化します。
- 有効化したいアプレットを開き、Connect のトグルボタンをクリックします。
- 画面の説明に沿って、IFTTT のアカウントを作成します。
- アプレットの編集が完了したら、保存をクリックします。
連携機能を使う
Pocket、Evernote、Facebook、Slack、Twitter、Fitbit など 200 種類以上のチャンネルと Todoist アカウントを接続して、様々なアプレットをお楽しみください。
ヒント
これで、アプレットのトリガーとして特定のセクションからタスクを選択したり、IFTTT 連携機能で選択したプロジェクトやセクションに新しいタスクを追加したりできるようになりました。
よくあるご質問
- 連携タブを開きます。
- IFTTT 連携機能の横にある X アイコンをクリックします。
- OK をクリックして連携機能解除を確認します。
残念ながら、これは既知の制限となっています。IFTTT は、繰り返しのタスクを完了した予定日ではなく、新しい予定日を認識します。これは通常または繰り返しのタスクを予定日前に完了した場合にも起こります。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。当社チームは、この制限に対するソリューションを模索しております。
残念ながら、これは現在の IFTTT インフラストラクチャの限界点です。例えば、アプレットを追加して、Evernote や Todoist アクティビティを同期する際に、タスクやノートを同期するのにしばらく時間がかかります。