Spark で Todoist を使う

利用可能なプラン:

  • 初心者
  • プロ
  • ビジネス

プラットフォーム

  • macOS
  • iOS

Spark は、iOS と macOS のメール クライアントで、受信トレイの管理が簡単にできるように構成されています。

豊富な時間節約機能の中には、メールを自動でカテゴリ分けする Smart Inbox、準備ができるまで返信を延期する Smart Snooze などのワークフローをカスタマイズできる強力な機能が揃っています。Spark は、不要な情報を一括処理し、重要なメールのみに集中できる便利なツールです。

Spark_Todoist_Top.png

Todoist/Spark の連携機能でできること

Spark を使っている時にメールをタスクとして Todoist に追加できます。

Spark でタスクを作成した後、Todoist でタスク名をクリックするとSpark の元のメールを開くことができます。

Spark と Todoist を連携する方法

最初に、iOS App Store または macOS App Store から Spark のアプリケーションをダウンロードします。Todoist はプラットフォームに組み込まれているため、何もダウンロードする必要はありません。Spark 内に Todoist をセットアップする方法は以下のとおりです:

  1. Spark アプリを開きます。
  2. Todoist に保存したいメールを選択します。
  3. 省略記号をタップして、サービスを追加のボタンを選択します。
  4. 次の画面から Todoist を選択して、Todoist アカウントにログインします。
  5. Spark が Todoist アカウントのデータを使用することを許可します。

設定 > 外部サービス連携 > Todoist から連携機能を設定することもできます。

Spark で Todoist を使う方法

  1. Spark アプリを開きます。
  2. Todoist に保存したいメールを選択します。
  3. 省略記号をタップして、Todoist のボタンをタップします。Spark_2.jpg
  4. タスクの詳細画面が表示されます。Spark_Email.jpg
  5. 必要な変更を行い、画面右上にある保存のボタンをタップして保存します。

Spark のタスクは Todoist ではどのように表示されますか?

Spark で作成したタスクは、Spark でメールを開くというリンクと共に Todoist に表示されます。

Spark_3.jpg

Spark からタスクを追加する際は、Todoist が認識しないため、@ラベル、#プロジェクト名、p1 などのクイック追加タグを使用することができません。これらのタスクの詳細は、後ほど Todoist 内で追加できます。

よくあるご質問

こちらの連携機能は Readdle が管理しています。Readdle サポートチーム にお問い合わせください。