スマート日付認識機能をオン/オフにする

利用可能なプラン:

  • 初心者
  • プロ
  • ビジネス

スマート日付認識機能は、タスク名に入力された予定日を自動で認識&ハイライトして、タスクに追加します。

クイック追加は予定日や繰り返しの予定を入力する最速の方法ですが、タスク名に日付が入る場合もありますよね。例えば「毎月の報告書を作成」と書いたとすると、「毎月」の部分が繰り返しの予定として自動的にハイライトされてしまいます。

date-recognition-help-center.png

このような場合に、ケースバイケースで自動日付認識を無効にすることができます。デスクトップの場合は削除もしくはバックスペースキーを押下して、モバイル端末の場合はハイライトされたキーワードをタップして認識を解除します。そうすると、ハイライトされたキーワードはタスク名の一部になります。

現在、チェコ語およびトルコ語で予定日を利用することはできません。代わりに、スケジュール欄をクリックし、予定日を英語で入力できます。

スマート日付認識機能が不要であれば、機能を完全に無効にすることもできます。やり方は以下のとおりです:

  1. 画面左上のあなたのアバター画像をクリックします。
  2. 設定を選択します。
  3. 一般のタブを開きます。
  4. スマート日付認識までスクロールし、機能のオン / オフを切り替えます。

よくあるご質問

はい、できます!タスクを作成または編集しているときに、予定日をクリックし、繰り返しの予定日を入力できます。お使いのプラットフォームによって(また、タスクをインラインで作成または編集しているか、クイック追加を使用しているか、タスク画面を使用しているかによって)、カレンダー アイコンまたは予定日または予定日なしという文字で表示されます。